ADVICE
現役チャットレディからのアドバイス
アドバイス
チャットレディができるアダルト行為とは?禁止事項やリスクを徹底解説

チャットレディができるアダルト行為とは?禁止事項やリスクを徹底解説

チャットレディにはアダルト行為が必要?

チャットレディが働くライブチャットサイトには、アダルトチャットとノンアダルトチャットの2種類があります。
アダルトチャットを選んだ場合、アダルト行為が求められますが、具体的にどんなことをするのかわからないという方は多いでしょう。
そこで今回は、アダルトチャットレディの仕事内容や知っておきたいリスク・禁止行為などについてご紹介します。
チャットレディの仕事がしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

アダルトチャットレディとは

アダルトチャットレディは、アダルトな会話やパフォーマンスで男性を満足させるチャットレディのことを指します。
アダルトもノンアダルトと同じく、必ずしなければいけない行為などに決まりはなく、基本的にお客さんのリクエストに応える形でパフォーマンスをすることになります。
ノンアダルトとの決定的な違いは、アダルト行為ができるかどうかです。
ノンアダルトではちょっとした下ネタの話は問題ないものの、体を見せる、オナニーを配信するなどのアダルト行為は禁止されています。
一方、アダルトチャットではアダルト行為が認められているので、チャットレディは体を張ったパフォーマンスで男性を喜ばせることが可能です。
体を張る分、アダルトチャットレディの方が報酬率は高く稼げることから、あえてアダルトを選ぶ女性もいます。
エロへの耐性が強く、アダルト行為に躊躇しない女性に向いています。

アダルトチャットレディのパフォーマンス例

ライブチャットが定める禁止行為を除けば、アダルトチャットではどんなパフォーマンスをしても問題はありません。
参考にチャットレディがやるアダルトパフォーマンスの例をご紹介します。

チラ見せや服を脱ぐ

アダルトチャットで定番のパフォーマンスは、チラ見せや服を脱ぐ行為です。
アダルトの会話をしながら、胸の谷間や脚、スカートの中などをチラ見せして男性の気分を高めていきます。
また、アダルトチャットでは裸姿を映せるので、服を脱いでいく姿を映して男性の興奮を誘うパフォーマンスもできます。

自分の体を触る

自分の体を触ったり、オナニーする姿を配信したりするパフォーマンスも定番です。
触る場所や使うおもちゃなど、男性のリクエストに応じてパフォーマンスをすることもあります。
また、オナニーをするチャットレディを見ながら、一緒にオナニーをする男性も多いです。

男性の自慰行為やAV鑑賞

双方向チャットの場合、チャットレディのチャット画面に男性の姿が映ります。
そのため、男性がオナニーする姿をチャットレディが鑑賞するケースもあります。
チャットレディに言葉責めされながら自分のオナニーを見てもらいたいという要望を持つ男性もいるので、一定の需要があるパフォーマンスです。
他にもAVを同時鑑賞して、エロトークに花を咲かせたり、一緒にオナニーをしたりすることもあります。

コスプレを着てイメージプレイ

チャットレディがコスプレ衣装を着て、イメージプレイを楽しむこともあります。
メイドやナース、学生など様々なシチュエーションで、アダルト行為が行われます。
コスプレは男性からのウケが良く、非現実的なプレイを楽しめることから人気の高いパフォーマンスです。

アダルトチャットでの禁止行為

チャットレディは、ライブチャットサイトのルールを守って仕事をする必要があります。
ここでアダルトチャットでの禁止行為を確認しましょう。

性器を見せる

体の露出がOKなアダルトチャットですが、性器を無修正で見せることは禁止されています。
性器の露出は法律違反となり、「わいせつ物頒布等の罪」によって逮捕されてしまうケースがあるので気を付けてください。
この罪にあたると、2年以下の懲役もしくは250万円以下の罰金、または科料が科せられます。
アダルトチャットレディは、パフォーマンスでオナニーをすることもありますが、性器が移り込まないようにカメラの位置や映し方に注意してください。

個人情報を交換する

お客さんと個人情報を交換することは、アダルト・ノンアダ関係なく禁止です。
アダルトチャットを利用する男性の場合、直接会ってできるのではないかと期待を抱き、連絡先を聞いてくることがあります。
しかし、ライブチャットサイトの規約で連絡交換や直接会う行為を禁止しているので、連絡先を聞かれても断るようにしましょう。
プロフィールにも個人を特定させるような情報を入れないように注意してください。

第三者を登場させる

第三者を出演させることもチャットレディの禁止行為です。
ライブチャットサイトは、トラブル防止の観点から本人以外をカメラに映すことを禁止しています。
第三者の体の一部や声が入り込んでしまうのもNGとなっています。
また、撮影補助として第三者が同室にいることも規約違反となるので注意しましょう。

アダルトチャットレディのリスク

チャットレディの仕事はオンラインで完結するため、お客さんと直接会う必要はなく、安全性が高いです。
しかし、アダルトチャットをするにあたって、全くリスクがないというわけではありません。
ここで、アダルトチャットレディが知っておきたいリスクをご紹介します。

画像・動画の流出

チャット中の画像や動画が外部サイトに流出してしまう可能性があります。
お客さんの中には、後で見返せるようにスクショや映像を録画している場合があります。
そのほとんどが個人的な理由での保存ですが、中には外部サイトへの投稿を目的にしている場合もあるのです。
一度画像や動画が流出すると色々な人に拡散され、完全削除が難しくなります。
拡散されたことで、自分のアダルト行為のシーンが友人や知り合いに知れ渡ってしまうリスクも高まるでしょう。
背景にカレンダーや時計を映り込ませて日時を把握できるようにすると、流出した相手の特定がしやすくなります。
また、顔出しを避けたり、お客さんの名前を頻繁に言ったりするのも流出対策になります。

身バレ・顔バレ

メイクや服装、話し方など変えないと身バレや顔バレのリスクがあります。
これはアダルトに限らず、チャットレディ全員にあるリスクです。
ライブチャットサイトは不特定多数の男性が利用しているので、友人や知人が利用している可能性もあります。
普段と同じメイクや髪型、服装などのままチャットをすれば、知り合いに特定されてしまうでしょう。
また、会ったことがないお客さんが実は近所やよく行く場所の近くに住んでいるケースもあります。
ライブチャットサイトで素の姿を見せてしまうと、偶然プライベートでお客さんと遭遇した際に住んでいる場所やよく行く場所などを特定される恐れがあります。
チャットレディの仕事をする時は、自分とは異なるキャラクターを作り、そのキャラクターになりきってチャットをするようにしましょう。
また、居住地や本業など個人情報につながる話をしないことも重要です。

迷惑なお客さん

ライブチャットサイトには、色々な男性が利用しています。
ノンアダルトでも言えることですが、チャットレディに暴言を吐いたり、本気で恋に落ちて口説こうとしたりする男性もいます。
アダルトチャットの場合、アダルト行為が認められているからと言って、性器を見せることや女性が断っているパフォーマンスをしつこく要求したりする男性も少なくありません。
迷惑なお客さんに絡まれたり、ストーカーまがいな行為をされたりするリスクがあります。
暴言やしつこい要求に対しては、感情的な態度で対応するとトラブルが大きくなるので、チャットレディにはある程度受け流すスキルが求められるでしょう。
また、度が過ぎる行為を行う男性会員に対しては、サイトの運営者に通報するか、所属する事務所・代理店に相談して対応してもらうようにしましょう。

ノンアダルトで働けるチャットレディ代理店がおすすめ

アダルトチャットレディはハードなパフォーマンスを求められますが、単価が高く、稼ぎやすいという特徴があります。
しかし、画面越しとは言え、男性の前でアダルト行為をするのに抵抗がある女性は多いでしょう。
ノンアダルトは雑談がメインとなるため、アダルト行為なしで稼ぐことができるのでおすすめです。
また、チャットレディ代理店のローズマリーでは、チャットレディ初心者から経験者までしっかり稼げるように様々なサポートに対応しています。
30代以上の大人向けのプロダクションなので、年齢を気にせずにチャットレディの仕事で稼ぐことが可能です。
北海道・仙台・東京・広島・福岡・熊本・鹿児島の全国各地に事務所があり、衛生管理が徹底された完全個室のチャットルームを完備しているので、家族に知られずに働けます。
チャットレディを始めてみたい方は、ぜひローズマリーにご相談ください。

関連記事

アドバイストップ

新着記事

よく読まれている記事

カテゴリー

タグ

ワンランク上のライフスタイルをローズマリーで叶えましょう♪

~30代以上の大人の女性向けチャットレディ・プロダクション~